わくわくtech

RPAやWEB制作などのテクノロジーにワクワクするサイト☆

RPA

【AI&RPAを体験】誰でも利用できるAIツール「プロセス・ディスカバリー・ツール」を使ってみた(2)

投稿日:

実践編です♬

さて、プロセス・ディスカバリー・ツールの登録が完了して、デジタルワーカーからメールが届きましたでしょうか?

もし、まだの方は上の記事から登録してみましょう!

登録が完了し、デジタルワーカーからのメールを受け取った人はいよいよプロセス・ディスカバリー・ツールが使えちゃいます。

では、一緒に使っていきましょう!

プロセス・ディスカバリー・ツールを使って業務分析をしてみよう。

まずはログイン

まずはこちらのURLからBlue Prismポータルにログインしましょう。

https://portal.blueprism.com/

Blue Prismポータルの上のメニュー「Robotic Operating Model」の中の一番下、「Process Discovery」を選択します。

 

グループの作成

次に画面真ん中の「CREATE FIRST GROUP」をクリックして、グループをつくっていきます。※このページまで行くスクショどこか抜けてるかも…(^_^*)うまく行けない方は、下のURL から飛んでください。

https://portal.blueprism.com/products/pat/administration/groups

 

そして、適当にグループを作ります。

1, Title

→ここにはグループ名を記入。とりあえずは練習なので、今回は適当にpracticeという名前で作ります。今は練習段階だし、なんでもいいです。

2, Industry

あなたの会社の業種を入れていきましょう。練習なのでここもぶっちゃけ何でもいいと思い、Education(教育)をとりあえず選択しました。

そして、3, 「CREATE NEW GROUP」をクリックし、グループ作成完了です!

ちなみにこのグループは、業務プロセスをAIに分析してもらった結果の保管場所となります。

RPA化の候補となる業務プロセスは沢山あると思います。このグループの中に分析結果などを溜めていって、Excelで一括管理などができる仕様です。

なので、会社ごと、部署ごとなどにグループ分けして管理するのがよいでしょう。

 

グループが完成したら、「Process Discovery」をクリック!

 

そして更に「NEW PROCESS ASSESSMENT」をクリックして…

 

よし!ようやくこの画面からプロセスのディスカバリーが始まるよー(^ ^)

1, Process Profile(プロセス・プロフィール)の入力

ここは、今回分析していく自動化を検討したい業務の自己紹介ページみたいな位置付けです。ですので、第三者がパッと見て、どういった業務プロセスについて分析するのかわかるような名前をつけます。

※1回のディスカバリーで分析するのは1業務。このブログでは交通費精算を分析していきたいと思います。

Process ID Pre-Fix / 01

ここには管理番号的な番号を入れます。とりあえずは初のプロセスなので01を入れてみます。

Process Title / transportation expenses

どの業務のプロセスなのかを入力。※交通費精算をそれっぽい英語に直しました。

Process Analyst / Ponsu

このプロセスのアナリスト名である、あなたの名前を入れましょう!

Process Type / Operational Data Processing 

プロセスのタイプについて。今回は、包括的なバックオフィス業務を意味する Operational Data Processing を選択しました。

—Process Typeの選び方—

<Analysis>分析データ分析に関連するプロセス。例えば、分析するためのツールなどにデータを持っていくようなことをしたいとき。

<Migration>移行  1つのシステムからデータを移動するプロセス。例えば、組織がシステムを変えるとき、古いシステムから新しいシステムへデータを移動させたいとき。

<Operational Data Processing>業務データ処理バックオフィス関連の包括的なカテゴリー。例えば、コピーやデータの貼り付けや回転椅子(swivel chair)など。※回転椅子(swivel chair)は、手動でデータを1つのシステムに入力してから別のシステムに同じデータを入力することを含む、一般的なインターフェイスの回避策の俗語。

<System Integration>システム統合互換性のない、または統合できないシステムをまとめて有効にするためのプロセス。例えば、顧客管理からサポートシステムへのデータの移動など。

<Other>その他

 

上の4つの項目以外は任意の記入項目なので今回は無視。

とりあえず基本のプロフィール情報は入れたという事で、「CONTINUE TO NEXT STEP」で次のページに進みます。

 

2, Automation Potential(自動化のポテンシャル)の入力

これから入力していく業務に、どのくらい自動化できるポテンシャルがあるのか?を測る為に、色々な質問に答えていくページです。

だいたい6段階あるので、適当にバシバシ質問に答えていきましょう!

※以下、翻訳はざっくり&テキトーですけど、だいたいこんな感じーと思います。

1、Could the process be documented as a series of well-defined tasks and decision points?

この業務プロセスについての

  • 明確なフロー
  • フローのどこで人間の判断が必要か?
  • 何を入力して、何を出力しているのか?

などを文書化できますか?

2、Are the same process tasks repeated every time?

これは同じタスクの繰り返し業務なのか?

3、How many people are assigned to execute the process daily?

この業務を行なっている人は毎日何人くらいるの?どのくらい人員を割いている業務なのかな?

4、Is this process likely to increase in throughput and/ or are there periods of exceptionally high demand?

この業務の仕事量は普段から増減したりする?

もしくは、時期によって仕事量が増えたりする?

5、How many target systems (or applications) are used in execution of the process?

この業務プロセスを行うときに使う、システムやアプリケーションの数はどのくらい?

1〜2———————–10以上

6、How many distinct application screens are used by the process?

このプロセスで使用される個別のアプリケーション画面はいくつくらいあるのか。

9以下の個別画面———————–25以上の個別画面を使用する

7、What percentage (%) of the process do you want to be automated?

この業務プロセスのうち、何パーセント(%)くらいを自動化させたいのか?

8、What proportion of the input is in digital data format?

この業務で使用する入力値のうち、デジタルデータ・構造化データが占める割合はどのくらい?

スキャンされた手書き文書など———-Excelに入力されているデジタルデータなど

9、No. of tasks in the process – in all paths of the process?

この業務プロセスにおけるタスクの数はどのくらいか?

5タスク程度———————-50タスク以上

 

さて、これでこの項目の質問は終了!

「CONTINUE TO NEXT STEP」で次のページへ

さて、ちょっと長くなったので続きは【AI&RPAを体験】誰でも利用できるAIツール「プロセス・ディスカバリー・ツール」を使ってみた(3)でやっていきたいと思います。

-RPA

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

UiPathでチャットワークのメッセージを取得してみた【xamlファイル付き】

チャットワークAPIを用いてチャットワークのメッセージを取得する方法を紹介します。 Hiduacハイダックと申します。仕事の傍らRPAやWeb開発を中心に勉強・発信しています。発信は本ブログとTwit …

【AI&RPAを体験】誰でも利用できるAIツール「プロセス・ディスカバリー・ツール」を使ってみた(1)

こんにちは!ぽんすです! 面白いAIツールをBlue Prismさんに教えてもらったので、使い方解説記事を書いてみることにしました。 目次1 プロセス・ディスカバリー・ツールとは?2 実際に使ってみよ …

RPAって何だろう?

私はRPAロボ開発に携わるお仕事をしています。 なのでしょっちゅう「RPAって何ですか?」と聞かれます。 RPAは、日本のビジネス界で2015年頃からじわじわと有名になってきた言葉ではありますが、まだ …

【AI&RPAを体験】誰でも利用できるAIツール「プロセス・ディスカバリー・ツール」を使ってみた(3)

実践編(2)です。 今回の記事は2つ目の記事の続きです。 あなたがRPA化を検討しているその業務がどのくらい自動化に適してるか?の値を出したり、自動化した際の削減工数やコストを算出したり、グラフを出し …

UiPathでチャットワークにメッセージを送信してみた【xamlファイル付き】

「RPAを使ってメールやSNS、チャットツールにメッセージを送信したい!」 そんな場面、少なくないですよね。 そんなとき、ブラウザを開いて、画面遷移して、「文字を入力」して、送信ボタンを「クリック」し …